アドバンテックとIBMが協業 - クラウドで工場設備機器の稼動状況可視化
今回の協業により、産業用コンピュータを提供するアドバンテックがPaaS(Platform as a Service)ソリューション「WISE-PaaS」をIBMのクラウド基盤「SoftLayer」もしくはPaaSの「IBM Bluemix」と連携させ、ユーザー企業がIoT関連アプリケーションの開発および実行する環境の構築が可能になるという。
アドバンテックのIoT向けハードウェアソリューションは、シリアル通信、イーサネット、アナログI/O、デジタルI/O、ワイヤレスセンサノードなど、さまざまな物理インタフェースを介したセンサや機器からのデータ収集の実現をサポートしている。
WISE-PaaSは、これらのIoT向けハードウェアが収集したデータを活用するためのデータマネジメント機能や、ハードウェアの状態を監視するデバイスマネジメント機能をRESTFul APIにより、さまざまなクラウドサービスから利用できるPaaSだ。
両社はWISE-PaaS、SoftLayer、IBM Bluemixの連携により、IoT機器とインターネットを接続するアドバンテックのセンサゲートウェイや、通信機能、センサーなどを実装したセンサノードから収集したデータをもとに、クラウド上で工場設備機器の稼働状況や環境を可視化し、保全を支援するスマートマニュファクチャリング市場向けのIoTソリューションとして提案を開始する。
同ソリューションは、日本IBMのユーザー・ビジネスパートナー向け施設「IBM Client Experience Center(IBMクライアント・エクスペリエンス・センター)」にある「IoT Experience Garage(アイ・オー・ティー・エクスペリエンス・ガレージ)」にて体験できる。
今後はアドバンテックの持つ、さまざまな市場/アプリケーション向けハードウェアプラットフォームと、日本IBMが幅広い業界で培ったITシステムの実績やノウハウを組み合わせることで、スマート・マニュファクチャリング市場に留まらず、IoT関連事業のビジネス拡大に向けて協力していく方針だ。
提供元の記事
関連リンク
-
new
「いきなり!ステーキ」×「名代富士そば」が“徒歩2秒”コラボ、立川の店舗限定で5月1日から31日まで
-
new
【40℃】の妻と娘を放置し、ゴルフに行った夫。しかし帰宅後⇒「は…嘘だろ…!?」夫が凍りついたワケ
-
new
夫「バランスよく食べろよ!」妻「つわりで辛いんですけど…」夫の過剰な育児参加で妻が崩壊寸前!産後の体を無視する行動がついに限界に!?
-
new
2026年3月のリニューアル以降、過去最高PVを更新関西お出かけWebメディア『TOKK関西』が月間260万PVを達成
-
new
稲本潤一、家族とのスポーツ観戦スタイル告白 鮮明すぎるテレビに危惧もまさかの理由「絶対汚いことやってる」