くらし情報『TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』、第17話のあらすじと場面カットを紹介』

TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』、第17話のあらすじと場面カットを紹介

TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』、第17話のあらすじと場面カットを紹介
2015年10月より放送開始となったTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。今回は、本日よりTOKYO MXを皮切りに放送される第17話「札束の散らばる炭鉱カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 I」のあらすじと先行場面カットを紹介しよう。

○TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』第17話のあらすじと場面カット

■#17「札束の散らばる炭鉱カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 I」
カムチャッカ半島にある『信心組織』の軍用炭鉱襲撃任務に就く第37機動整備大隊。炭鉱を叩くことでオブジェクトの燃料である石炭の採掘を妨害し、間接的に『信心組織』に打撃を与えるこの作戦は、第24機動整備大隊と第二世代オブジェクト『インディゴプラズマ』を囮として、第37機動整備大隊による奇襲が行われることになっていた。そんな緊迫感にあふれる部隊には、二組の『お客様』が訪れていた。兵士を監督する督戦官と、安全国から広報番組撮影のために送り込まれたTVクルーたち。彼らが見守る中、クウェンサーたちは敵オブジェクトの戦力を削ぐため、夜間の妨害工作作戦に出撃する。
(脚本:大河内一楼、絵コンテ:岩崎良明、演出:鈴木健太郎、作画監督:芝田千紗/上田みねこ/小渕陽介/佐野はるか/矢向宏志)

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