2016年2月5日 19:29
OCZ、東芝製15nm TLC NAND採用のメインストリーム向けSSD「Trion 150」
書き換え可能な総容量(TBW:Total Byte Written)は、120GBモデルが30TB、240GBモデルが60TB、480GBモデルが120TB、960GBモデルが240TB。3年間の使用を想定した耐久性の目安は、960GBモデルが219GB/日、480GBモデルが110GB/日、240GBモデルが55GB/日、120GBモデルが27GB/日。本体サイズはW69.85×D100×H7mm、重量は48g。
また、SSDが故障した場合、申請から通常5日で代替品が送付される不良品交換制度「シールド・プラス交換サービス」の対象製品となる。
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