2016年2月26日 08:00
SCSKとTIS、サミットエナジー向け電力小売料金計算・顧客管理業務システム
が選ばれたという。
なおTISでは、2016年4月からスタートする自由化で競争環境が激化する電力小売事業者に向けて、電力・ガスなどのエネルギー業界向けに培ってきたシステム構築技術・ノウハウをもとに、料金計算・顧客管理から需給管理など電力業務で求められるあらゆるシステムをスピーディに提供するトータルソリューション「エネLink」を展開しており、電力自由化が開始となる4月以降、さらなる拡販を目指していくとしている。
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