くらし情報『山本耕史、『ハガレン』アームストロング少佐のビジュアルが強すぎて「誰?」』

2022年4月21日 17:24

山本耕史、『ハガレン』アームストロング少佐のビジュアルが強すぎて「誰?」

館は「全く気が付かなかった。終わった後に、『あれ、誰だったんだっけ?』と聞いたら山本くんだった」と苦笑していた。

山本は「現場では衣装を着るんじゃなく脱いでるという状態なんですよね。後半はそれが自然になっていて、僕が裸でいるのにみんな普通に話しかけて来て、ちょっとじわじわドキドキしてました」と苦笑する。キャラクターのビジュアルを作るのには3時間、戻るのにも1時間半かかるとのことで、時間を惜しんで1度そのままの格好で家に帰ったというエピソードも。山本は「それで帰ったら子供が凍りつく。金髪とヒゲだけとって、スキンヘッドの状態で帽子をかぶって帰ったので、もうかなり怪しいですよね。それからこれは絶対に家に持ち帰ってはいけないなと思いました。
映画の中では割と成立してるけど、やっぱりこの現代社会に出てくるとかなり大変な見た目だったなということがありました」と振り返っていた。

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