くらし情報『スマホの月額料金、格安SIM派と大手キャリア派で7,000円の差』

2016年3月4日 17:07

スマホの月額料金、格安SIM派と大手キャリア派で7,000円の差

と「電話番号が引き継げる」が上位に入った。

各部門の満足度ランキングをみると、格安SIM部門の1位は「mineo」、2位が「IIJmio」、3位が「OCN モバイルONE。大手携帯キャリア部門1位は「docomo」、2位が「au」、3位が「SoftBank」、モバイルWi-Fiルーター部門の1位は「SoftBank」、2位が「docomo」、3位が「UQ WiMAX」となった。

同社は「格安SIMの認知率自体、ITリテラシーが高い30~40代男性で高くなる傾向がある。そういったガジェットやデジモノに興味がある男性が格安SIMを利用されているのではないか」と分析している。

調査期間は2016年2月10~12日、有効回答数(15~69歳)は実態調査4,792人、満足度ランキング4,515人。

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