くらし情報『ソニー、UIを大幅改善&4Kアプコン機能を搭載したBDレコーダー』

2016年3月8日 12:42

ソニー、UIを大幅改善&4Kアプコン機能を搭載したBDレコーダー

ソニー、UIを大幅改善&4Kアプコン機能を搭載したBDレコーダー
ソニーは3月8日、ブルーレイディスクレコーダーの新モデルとして、「BDZ-ZT2000」「BDZ-ZT1000」「BDZ-ZW1000」「BDZ-EW520」を発表した。発売は4月30日で、価格はオープン。推定市場価格は、3チューナー搭載のBDZ-ZT2000(2TB)が83,000円前後、BDZ-ZT1000(1TB)が70,000円前後、2チューナー搭載のBDZ-ZW1000(1TB)が60,000円前後、BDZ-ZW500(500GB)が50,000円前後。

BDZ-ZT2000とBDZ-ZT1000は、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基、BDZ-ZW1000とBDZ-ZW500は各2基を搭載するBDレコーダー。いずれもWi-Fi機能を標準搭載し、チューナー数とHDD容量以外の性能は共通となっている。

2014年11月に発売された「BDZ-ET2200」「BDZ-ET1200」「BDZ-EW2200」「BDZ-EW520」の後継モデルにあたる。なお、1チューナー搭載の「BDZ-E520」は後継モデルを発売せず、在庫のみを取り扱う。

前モデルから、録画や再生におけるユーザーインタフェースを改善。

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