2016年3月19日 08:00
NRI、IT運用管理の最新版「Senju Family 2016」を発売 - DevOps機能を追加
、イベント発生を自動通知するサービス(mPLAT/AEC)、状況を可視化するダッシュボードサービス(mPLAT/MDV)の3サービスを追加。
これらの新サービスにより、クラウドや仮想化環境に対する運用基盤の提供に加え、運用の自動化や効率化を実現するほか、収集したデータをNRIのITサービスマネージャが分析し、継続的な運用改善を支援していくという。
価格はSenju DevOperation Conductor(Senju/DC)の場合、50万円(税込)~、DevOps機能のオプションは50万円(同)となる。
同棲した彼と大ケンカ!久々に帰宅するも…玄関に“女物の靴”!?扉を開けると…⇒【要注意!】浮気する男性の特徴