くらし情報『若手アーティスト制作によるウルトラマンをモチーフにしたアートを展示販売』

2016年3月23日 08:33

若手アーティスト制作によるウルトラマンをモチーフにしたアートを展示販売

若手アーティスト制作によるウルトラマンをモチーフにしたアートを展示販売
円谷プロダクションは、若手アーティストが制作した「ウルトラマンシリーズ」のヒーローや怪獣をモチーフにした作品を展示・販売するイベント「ART of ULTRAMAN」を開催する。会場は新宿タカシマヤ内の2会場(10階 美術画廊/1階 ザ・メインスクエア)。会期は4月13日~26日(10階 美術画廊は25日まで)。時間は10:00~20:00(毎週金・土曜日、および4月17日~19日は20:30まで)。

同展は、今年で放送から50年を迎えた円谷プロの「ウルトラマンシリーズ」に登場するヒーローや怪獣をモチーフにしたアート作品を、生まれたときからウルトラマンを身近に感じていた30代~40代を中心とした若手アーティストが制作して展示販売するもの。

10階 美術画廊では、若手アーティストの16名がウルトラマンと怪獣などをモチーフとした作品を制作(1人1~2点出品)し、ウルトラマンを"アート"の側面から掘り下げた作品が展示・販売される。会期は4月13日~25日(最終日は16:00閉場)。

一方、1階ザ・メインスクエアでは、金丸悠児氏率いるアーティスト集団「C-DEPOT」に所属する22名のアーティストが、ヒーローや怪獣をモチーフとした作品によってウルトラマンの世界空間を表現するという。

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