最終回間近! 長寿番組『笑っていいとも!』のロゴはどうやって作られたのか -広報さんに聞いてみた
、「勢いのある感じ」にして、文字を右上がりにデザインしています。ビックリマークは真昼の太陽の輝きをイメージしました。
――なるほど。お昼の顔にふさわしい元気な感じを出しているのですね。
デザインは2次元のロゴですが、番組のオープニングでは、旗の部分にはためく動きを加えています。
――ありがとうございました。
32年もの間、同じロゴで続いた番組というのも、テレビ史上まれなことではないでしょうか。『森田一義アワー 笑っていいとも!』はまさに国民的な番組だったといえるでしょう。
(高橋モータース@dcp)
○そのほかの様々なデザインの秘密も紹介中
(高橋モータース@dcp)