くらし情報『「Moto 360」の第2世代が国内発売 - Android Wear搭載スマートウォッチ』

2016年4月5日 14:07

「Moto 360」の第2世代が国内発売 - Android Wear搭載スマートウォッチ

「Moto 360」の第2世代が国内発売 - Android Wear搭載スマートウォッチ
モトローラ・モビリティ・ジャパンは4月5日、Android Wearを搭載したスマートウォッチ「Moto 360 (2nd Gen)」を発表した。同日より予約受付を開始し、発売は4月下旬。推定市場価格は税別37,500円~41,204円(選択したパーツにより異なる)。

Moto 360 (2nd Gen)は、2014年に発売されたスマートウォッチ「Moto 360」の第2世代モデル。2015年9月に海外発表されていたが、このたび国内販売が正式に発表された。サイズがW46×H11.4mmのシルバー/コニャックレザーモデルと、W42×H11.4mmのブラック/ブラックレザーモデルを用意する。

OSはAndroid Wearで、一部機能はiOS端末との連携に対応。ネットワーク内では、スマートフォンが近くにない状態でもアプリやGoogle Now、メッセージの音声返信機能を利用できる。
歩数と心拍数を測定するアプリ「Moto Body」では、アメリカ心臓協会が推奨する目標に合わせて健康を管理。ウォッチフェイスは変更可能で、好みのデザインをGoogle Playからダウンロードして使用できる。

ディスプレイサイズは直径40mm(360×330ドット)。

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