くらし情報『横浜流星、人気アーティスト・yamaに自らラブコール! 主演映画の主題歌に決定』

2022年7月14日 05:00

横浜流星、人気アーティスト・yamaに自らラブコール! 主演映画の主題歌に決定

横浜流星、人気アーティスト・yamaに自らラブコール! 主演映画の主題歌に決定

俳優の横浜流星が主演を務める、映画『線は、僕を描く』(10月21日公開)の特報映像、主題歌、挿入歌、ポスタービジュアルが21日、公開された。

同作は砥上裕將による青春芸術小説の実写化作。大学生の青山霜介(横浜)はアルバイト先の絵画展設営現場で、水墨画と運命の出会いを果たす。水墨画の巨匠・篠田湖山に声をかけられ学び始めた霜介は、戸惑いながらもその世界に魅了されていく。

この度、若者を中心に大人気のアーティストyamaとVaundy(バウンディ)が初タッグを組み、本作の主題歌&挿入歌を担当することが決定した。小泉監督とプロデューサーが話し合っていたところ、主演の横浜から「yamaさんに歌ってほしい」と提案があったことから起用が決まったという。

yamaは今回メジャーデビュー2年目にして初めて長編映画の主題歌を担当。そして、本作のために書き下ろされた主題歌「くびったけ」は、現役大学生アーティストVaundyが作詞作曲を務め、初タッグの作品となる。
パワフルなドラムから始まり、軽快なギターリフ、唸るようなベースラインにyamaのパッション溢れるヴォーカルが重なり、今までにないスレートなギターロックサウンドに仕上がっている。

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