2016年6月6日 13:38
『アナ雪』クリステン・ベル、うつ病で苦しんだ過去「自分に価値がない」
ですが、今はもうタブーにしてしまうことがあるなんて信じないというところにいます。私はここで、私が体験したことについて話しています」とつづっている。
クリステンはまた、うつ病と向き合うために母親の言葉が助けになったと説明。「18歳の時、母が私のところに来て、『黒い雲が追ってきているような気分になることがあったら、助けを受けることができるわ。私、セラピスト、医者に話すことができる。そういう選択があるってことを知ってほしいの』と伝えてくれました」「母に本当に感謝してます。大学のときにそのときがきたのですから。ネガティブな状態や永久的に影にいるような感覚におかされていました。
いつもは、元気がよくて、ポジティブな私ですが、急に自分が自分でないようにかんじたのです」と明かした。
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