くらし情報『横浜流星、袴姿でTGC登場に黄色い悲鳴 水墨画のライブパフォーマンス「すべての魂を込めた」』

2022年9月3日 18:21

横浜流星、袴姿でTGC登場に黄色い悲鳴 水墨画のライブパフォーマンス「すべての魂を込めた」

横浜流星、袴姿でTGC登場に黄色い悲鳴 水墨画のライブパフォーマンス「すべての魂を込めた」

俳優の横浜流星、女優の清原果耶が3日、さいたまスーパーアリーナで行われたファッションイベント「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)内の映画『線は、僕を描く』(10月21日公開)のステージに登場した。

映画『線は、僕を描く』は、横浜演じる大学生の青山霜介が水墨画と運命の出会いを果たし、その世界に魅了されていくストーリー。この日のTGCステージでは、水墨画家の小林東雲氏が水墨画のライブパフォーマンスを実施した。

パフォーマンス中は荘厳な音楽が流れていたが、一変してyamaが歌う軽快な楽曲「くびったけ」に切り替わる。すると、ランウェイトップにシークレットゲストの清原が登場。着物姿でトップからメインステージをウォーキングした。さらにメインステージに袴姿の横浜が現れると、まさかのシークレット2連発に歓喜の声があがった。

横浜と清原は、小林氏が描いていた水墨画に筆を足し、水墨画を完成させる。
映画のために重ねたという練習の成果を、TGCで生披露した。

ライブパフォーマンスで描いたのは「松竹梅」で、横浜は「僕が竹、果耶ちゃんが梅、先生が全体を描いて、今日という日に相応しい絵になった。

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