くらし情報『香取慎吾、福助CIをアート作品として描き起こし 創業140周年記念でコラボ』

2022年10月3日 11:09

香取慎吾、福助CIをアート作品として描き起こし 創業140周年記念でコラボ

香取慎吾、福助CIをアート作品として描き起こし 創業140周年記念でコラボ

タレントでアーティストの香取慎吾がこのほど、福助のCIマーク“福助”をアート作品として描き起こした。この作品は、同社が今年創業140周年を迎えたことを記念し実現したもので、同作品を用いたプロモーション活動が2023年7月まで実施されるという。

作品のタイトルは「fukuske-chan」。 美しいカラーリングと大胆かつ繊細なタッチで描かれた“福助”の優しく、愛らしい表情で、ハッピーな気分を届けてくれそうな、まさにラッキーゴッドにふさわしい作品。このデザインは2023年7月までの期間限定で、同社の直営店舗や店頭、ホームページやSNS等で披露される。

香取は「福助ちゃん! これからもポっ、と温かくみんなを包みこんで下さい。福助140周年おめでとうございます!」とコメントしている。

なお、1900年(明治33年)より“福助”マークを商標にしている同社にとって、“福助”をアート作品として描き起こすこと、CI以外の“福助”マークを企業キャンペーンのデザインに採用するのは初めてのこと。


同社はかねてより、香取のアーティスト活動や作品に高い魅力を感じており、2021年には香取とスタイリスト祐真朋樹氏がディレクターを務める「JANTJEONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」

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