2022年12月14日 00:33
INIが語る“覚醒”の瞬間 尾崎匠海「ドラマ初挑戦で視野が広がった」
と語った。
取材会では、“Awakening(覚醒)”の瞬間だった思い出について田島、藤牧、尾崎、高塚、後藤、池崎が語った。
田島は「今ツアーの準備をしている最中なんですけど、リハーサルの中でみんなですごい量の汗をかきながらやっている瞬間が、Awakeningしている感じがしています」と述べ、藤牧は「WANIMAさん主催の『1CHANCE FESTIVAL』に出演させていただいたときがAwakeningだったなと。初めての野外ライブで新しい気持ちで挑ませていただいて、心の底から楽しいライブをさせていただいてAwakeningだったなと思います」と語った。
尾崎は「個人的には、ドラマに出させていただいて、そこがAwakeningなポイントだったなと。ドラマに初挑戦させていただいてすごく視野が広がって、もっともっと頑張りたいと思いましたし、表現の幅も広がってすごくいいポイントだったなと思います」と説明。高塚は「ある番組でゲームをしたときに、台本にはない無茶ぶりをされて、ラップの韻踏みゲームや腕立て伏せをやったんですけど、無茶ぶりに対してメンバーがそれを超えていっていて、『INIスゲ~!』って感じました」