くらし情報『櫻井翔、10代から定期的に試していること「苦手なものは本当に苦手なのか」』

2023年1月19日 04:00

櫻井翔、10代から定期的に試していること「苦手なものは本当に苦手なのか」

というセリフにちなみ、“試してみたら思いがけずよかったこと”を質問。櫻井は「実は“苦手なものは、はたして本当に苦手なのか”を試すということを、10代の後半の頃から定期的にやっていて、おもしろいんですよ」と話し始め、「子供の頃、苦手だと思っていたシイタケを20代中ごろに食べてみたらおいしかった。あまり得意ではないと思っていたミョウガも最近食べてみたらおいしかった。このワクワク感がたまらないですね」と自身の好みの変化に触れる。そして、「これを苦手なものを克服したと捉えるか、味覚が変わってきたと捉えるか。そういう固定概念があるもの、苦手だと思っていたものを、時間を経てから食べてみると、おいしい! という発見があって、日々楽しく生きています」と笑顔を見せた。

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