有岡大貴・松村北斗・目黒蓮ら、映画界の新顔8名がずらり! 「賞に恥じないお芝居ができたら」
・生見愛瑠(『モエカレはオレンジ色』) コメント
どれだけ眠くても夜更かししてしまうほど映画を見る時間は贅沢だなって思っています。普段生きていたら感じない感情に引きずられたり、自分にない価値観を知ることが出来て、すごく勉強になるし面白いです。10年後20年後、その時やりたいことが何かはわからないですけど、物を作ることがすごく好きなので、たくさん経験を積んで何かを作っていたらいいなって思っています。
・福本莉子(『今夜、世界からこの恋が消えても』) コメント
日常では体験できないことをスクリーンを通して体験できるところが映画の魅力だと思っています。行き詰まっている時に背中を押してもらったり、生きる上でのヒントが凄く詰まっている。将来的にもこのお仕事は続けられたらいいですね。この賞をきっかけに、いろんな作品、役、自分に出会って、お仕事じゃないところでもいろんなものを学んで、発見して、人として成長していけたらなと思います。
・有岡大貴(『シン・ウルトラマン』) コメント
いろんなことの源みたいな感じです。
普段はグループで活動させてもらっていて、ライブもそうですが、日々インプットが必要だと感じていて。