TOKIO、ステージ上での本格プレゼンに初挑戦「3人で漫才が始まりそうな…」
われわれもテレビ等でしか見たことないですしね。「こういうことになるんだ!」ってことですよね(笑)。
国分:気持ちよかったですね~。
城島:まず壇上のとき、拍手いただけるとありがたいなっていう(笑)。
松岡:トリオで漫才やるのか? って(笑)。
国分:3人で漫才が始まりそうな感じしましたけど……白い制服を着て(笑)。
松岡:最初、(漫才コンビの)錦鯉かと思ったんですよ。ああ、違うのか……(笑)。
城島:今回、“CMO(コマーシャル・メッセージ・オフィサー)”という設定でプレゼンしてるということで、ビジネスマンのようなプレゼン姿が見どころじゃないでしょうか。
――TOKIOのメンバーでプレゼンテーションがいちばん得意な方はどなたですか?
松岡:どうでしょうね……まぁ、城島さんじゃないことだけは確かな気がしますけど……あとはまあね、なんせ企画(国分)と広報(松岡)ですから、我々がプレゼンテーションをしないと話にはならないので。で、この人(城島)がハンコ押すっていうことですから。
城島:2022年はけっこう企画出して、プレゼンしたね。
国分:得意っていうわけじゃないですけど、相手にちゃんと、下手クソだからこそ思いだけはちゃんと伝えなきゃいけないなと思って。