菅田将暉、アルピー平子とCM初共演「やっぱり現場が楽しくなりました」
平子:そうですね、テレビはあんまりないかもしれない。けっこう特殊な場所で……武道館だったり。
菅田:ラジオとか。(平子さんと共演すると聞いて)ワクワクしましたし、やっぱり現場が楽しくなりました、おかげさまで。ありがとうございます(笑)。
――さまざまな料理にマッチするウィルキンソンですが、焼肉との相性はいかがでしたか。
菅田:最高でしたよ。今まであんまり「ごはんに合う」って謳ってこなかったのが意外でした。
もう当然合うようなイメージが僕にはあったので。
平子:肉とウィルキンソンを合わせたときに、「なんでこんなにうまいんだ」とみんなでしゃべってました。(「ごはんに合う」と謳うのが)ちょっと遅いくらいですよね。
菅田:うん。早く飲ませてくれって感じでした。撮影関係なく飲んでましたね。
――撮影中もとてもおいしそうな顔をされていましたが、あれは素で?
平子:スキルは一切ないです。思ったこと感じたことが表情に出たものを、勝手にカメラが撮ってたっていう感覚ですね。
菅田:これ本当なんですよ。だから撮影した感じもそんなになかったかもしれない。
平子:アクターとしての技術は要らなかったっていう。