くらし情報『芦田愛菜、最近“決意したこと”とは「日常を良くするために」』

芦田愛菜、最近“決意したこと”とは「日常を良くするために」

芦田愛菜、最近“決意したこと”とは「日常を良くするために」

女優の芦田愛菜が出演する、日本赤十字社の献血の普及推進活動「つなげ、その『ち』から。」プロジェクトの新CM「道はつづく」編が6日より放送される。また、WEB CM「はじまりのパス」編、「サステナブル」編も同日より公開。

○■芦田愛菜、献血を呼びかける

新CM では、若い世代の人たちへ、献血に対する意識をより高めてもらうために、芦田が「『誰か』 に任せればいい。『誰か』って誰?」と疑問を投げかける。「ちがう! その『誰か』になるのは……わたし」と強い決意を示し、若い世代の人たちに自分自身で考えて行動をしてほしいということを訴え、献血を呼びかけていく。

また、今回の新CMのコンセプト「つなげ、その『ち』から。」にちなんで、WEB CMでは芦田がラグビー ボールを力強くパスするシーンや学生たちが同級生と一緒に献血をしているシーンも。
○■芦田愛菜 インタビュー

――今回、日本赤十字社の新CMへの出演で献血についての印象など、ご自身の中になにか変化はありましたか?

もちろん献血という言葉は知っていましたし、とても大切なことなので協力したいとは思っていましたが、具体的にどんなことをするのか、どのように協力することができるのか、まだまだ献血に対して分からない部分が多いと感じていました。

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