くらし情報『北村匠海、永瀬廉に意味深な言葉…映画『法廷遊戯』場面写真4点』

2023年9月28日 08:00

北村匠海、永瀬廉に意味深な言葉…映画『法廷遊戯』場面写真4点

北村匠海、永瀬廉に意味深な言葉…映画『法廷遊戯』場面写真4点

アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の場面写真が28日、公開された。

同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。
○馨(北村匠海)の人生を賭けた究極のゲーム

この度公開されたのは、北村匠海演じる馨の姿を捉えた場面写真。馨はセイギ(永瀬廉)、美鈴(杉咲花)と同じロースクールに通う同級生で、在学中に司法試験に合格した、校内でも一目置かれる存在。クラスではそんな馨が主宰者となり、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判が流行っていた。

場面写真では「無辜ゲーム」の主宰者として法服を着て冷静に見つめる馨の姿が捉えられている。
他者を寄せ付けない雰囲気だった馨が、唯一心を開いていたのがセイギで、ある日「もし僕の身に何か起こったらリンドウの花を持って墓参りに来てほしい」

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