くらし情報『堀越麗禾、ギャレス・エドワーズ監督の次回作でハリウッドデビュー!?「とってもうれしいです」』

堀越麗禾、ギャレス・エドワーズ監督の次回作でハリウッドデビュー!?「とってもうれしいです」

堀越麗禾、ギャレス・エドワーズ監督の次回作でハリウッドデビュー!?「とってもうれしいです」

舞伎俳優・市川團十郎の長女で舞踊家・女優の堀越麗禾が17日、都内で行われた映画『ザ・クリエイター/創造者』(10月20日公開)ジャパンプレミアに、メガホンをとったギャレス・エドワーズ監督とともに出席した。

本作は、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を手掛け、世界中で高い評価を得たギャレス・エドワーズ監督の最新作にして、『TENET テネット』でも主演を務めたジョン・デヴィッド・ワシントン、『インセプション』などハリウッド大作への出演が続く日本を代表する俳優・渡辺謙が共演を果たすSFアクション超大作。

ギャレス監督と堀越は、同イベントに出席する前に、本作のロケ地でもある新宿と渋谷をバスでまわったそうで、ギャレス監督が「すごく不思議な感じがしましたね。今回のバスツアーで素敵なロケーションを見つけました。ぜひ麗禾さんに出演いただいて、次の作品を作ろうという話もしていました」とサービストークをすると、堀越は「とってもうれしいです」と声を弾ませた。

また、本作の物語の重要なカギを握る、超進化型AIの少女・アルフィー(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)の日本語吹き替えを担当した堀越は、実写映画の吹き替えに初挑戦した心境を尋ねられると「実写版だと人が演じていた上に自分の声が入るので、とにかく不思議で“大丈夫かな”と心配もあったんですけど、周りの方々がすごく優しくしてくださって、楽しいアフレコになりました」

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