2023年11月17日 12:11
安藤サクラ、声の演技での母親役に自身も「同じ年ごろのお転婆な娘が…」
と思いを明かした。
また、安藤にもイマジナリーがいるそうで、「例えばさっきも最初の挨拶は『安藤です。よろしくお願いいたします』くらい簡単にすると袖で言っていたくせに、プレッシャーに負けて一言付け加えると、私の中のイマジナリークレーマーたちが『お前、さっき袖ではそんなことを言う空気じゃなかったじゃねぇか』といっぱい出てきていました(笑)」と話し、笑いを誘っていた。
自身が演じたリジ―について聞かれると、「この映画の中で現実の大人代表のような役。私自身も母親ですし、同じ年ごろのお転婆な娘がいるので、自分の日常を寄り添わせながら声を入れられたかなと思います」と振り返った。
ワン・イーボー×チェン・シャオ「冰雨火」、ドヨン主演「私を愛さないXに」ほかLaLaTVで7月放送