くらし情報『長谷川博己、『龍が如く8』で演じた若頭役は「マッチョにしてくれてうれしかった」』

2024年1月17日 17:00

長谷川博己、『龍が如く8』で演じた若頭役は「マッチョにしてくれてうれしかった」

(アテレコは)初めてだったので、普段演技している感じでやると(声量が)足りないんですよ。大きめにやってちょうど良いぐらい。声を乘せた時に弱いと思ったので、その辺の調整が難しく、どこまで声を出したら良いのか分かりませんでした」と苦労を語った。

長谷川と同様に、成田も同シリーズ初登場となる。「2005年に兄がやっているのを横で見て、そこからゲームをやるようになったので(オファーに)感動しました。オファーが来た時は不思議でしょうがなく、食い気味でお願いしますと言いました」と出演のオファーに即答。「(観客の)皆さんと同じぐらいファンなので、楽しみでしかありません。今ゲーム機をマネージャーさんに貸しているので、まずは返してもらってからですね」と笑いを誘いつつ、「『龍が如く』で男を学ぶ感じでした。
子どもの頃は行ったことのない新宿を学びましたよ。新宿は怖い街という印象で、まさかそれに出られるなんて思いませんでしたね」といまだ出演が信じられない様子だった。

『龍が如く7 光と闇の行方』に続いての出演となった安田は、最新作でもナンバ役を担当している。「ドラマのシリーズと同じ感覚ですね。より自分のキャラクターに会えた喜びと相手方も久しぶりだから、より親近感が湧いたというか、春日一番に会えた喜びや彼に対する愛情がより自然と出てくる感覚でした」

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