くらし情報『佐藤健は、とっても“いい子” 長澤まさみが絶賛「過去がすべて塗り替えられて…」』

2024年3月7日 20:18

佐藤健は、とっても“いい子” 長澤まさみが絶賛「過去がすべて塗り替えられて…」

佐藤健は、とっても“いい子”  長澤まさみが絶賛「過去がすべて塗り替えられて…」

映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)の完成披露舞台挨拶が7日に都内で行われ、佐藤健、長澤まさみ、森七菜、ともさかりえ、山田智和監督が登場した。

同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。
○■映画『四月になれば彼女は』完成披露舞台挨拶に佐藤健が登場

初の本格共演となった佐藤の元々の印象を聞かれると、長澤は「かっこよすぎてですね……」と話し出し、佐藤は「なんか言ってるな。そのトーンでいうのはバカにしとるのよ」と苦笑。
ともさかも「わかるわかる。なにかすばらしい彫刻を見てるみたいな」と同意し、長澤は「こっちが恥ずかしくなっちゃって、ちゃんとしゃべれなくて。

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