ケンドーコバヤシ、父から「ブッチャーを倒せ!」 空手を始めたきっかけ明かす
令和6年能登半島地震復興支援チャリティー「第1回空手Champion of Champions」記者発表会が26日、都内で開催され、本イベントのアンバサダーをお笑い芸人のケンドーコバヤシが務めることが発表された。ケンドーは「気を引き締めて全力で取り組みたいです」と意気込みを語っていた。
本大会は、賞金総額3000万円、優勝賞金1000万円という破格の賞金をめぐって、国内外から選ばれしチャンピオンクラスの男女各8選手が体重無差別のトーナメントで覇を競う。
緑健児代表、小井泰三師範、選手代表として岡田侑己、渡辺優作、鈴木未紘、網川来夢が壇上で待つなか、紹介を受けて登場したケンドーは「我々にとって緑代表は憧れの空手世界チャンピオンで尊敬する格闘家。そんな方にアンバサダーを指名していただき、気を引き締めて全力で取り組みたいと思っています」と強い視線で語る。
小学校1年生から高校3年生まで空手道場に通っていたというケンドー。「ある日プロレス中継を見終えた親父が神妙な面持ちで『俺は年を取りすぎたので、お前がブッチャーを倒せ!』と言われたんです」と悪役プロレスラーを倒すために空手を始めたというと、鍛錬を積んで黒帯にまでなったという。
緑代表は「ケンドーコバヤシさんは空手の有段者であり、タレントさんの中でも真面目に格闘技に取り組んでいただいている。
そんなケンドーさんに大会を盛り上げていただきたいと思ってアンバサダーをお願いしました」と起用理由を明かす。
その言葉にケンドーは「代表の言葉をしっかり受け止めて頑張りたいと思います」と意欲を見せると、フルコンタクトの空手大会に「すごい迫力であることは間違いないのですが、その中で1本が出るときの技というのは、絵画のように美しいので、そこをぜひ見てほしいです」と大会をアピールしていた。
なお、同大会は7月21日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される。
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