くらし情報『佐藤流司、ミュージカル時代劇映画完成「感無量です」舞台と連動でキャストも「すごいことに」』

佐藤流司、ミュージカル時代劇映画完成「感無量です」舞台と連動でキャストも「すごいことに」

と明かす。阿久津も「遅れたら死ぬと思ったので、練習の時からずっとびくびくしてました」と苦笑し、玉城は「舞台と違ってリアルに刀の位置とかが近かったりもするので、結構しびれて。すごい素敵な時間だったな。あの空間の中でのガチでの立ち回りは楽しかったです」と語った。

撮影は京都の東映撮影所で行われたが、ドラマ『科捜研の女』シリーズに出演する石井は「8年くらい通っているので、スタッフの皆さんや監督もよく知ってる方ばかりで。安心感はあったんですけど、普段ほとんどスーツを着て京都の撮影所をぶらぶらしているので、あの衣装を着て歩いていたりすると、気心が知れたスタッフのみんなに『おはようございます』と言っても俺だってわからない。誰にも気づかれなくて。これ、盛ってるんじゃなくて」と、派手な装いで気づかれなかったという。


また、兼崎監督は「1人に質問したらみんなで考えるということをやってくれて、この人たち、勝手に雰囲気作ってくれるなと。ほっといたら楽しそうにしていて、お芝居に対して真摯に向き合ってるから楽しそうというのが見てて心地よかったです」とキャスト陣を絶賛。作品は8〜9月の舞台に続くが、佐藤は「さっき、キャストの方を少し聞いたんです。

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