堂本光一、主演を務める『SHOCK』シリーズに「命を捧げてきたのは間違いない」
いつも通りやることが大事なのかなって最近は思ってます」と自然体を強調しながら、「ミスは毎日起きるし、そこをどうやって自分の中で修正していくのかが大事なことですよね」とさらなる向上心も。
さらに、エンツォ・フェラーリのターニングポイントでもある1957年を描いた本作にちなみ、自身のターニングポイントを問われた堂本は「振り返ればたくさんあると思うんですよ。人生のターニングポイントって。この仕事を始めたこともそうだし、デビューしたこともそう、帝劇に最初に立ったこともそう、ある意味では今の帝劇ラストイヤーもターニングポイント。ターニングポイントはたくさんあると思います」と回答していた。映画『フェラーリ』は、7月5日より全国公開。
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