くらし情報『中島健人、ターニングポイントの時期の主演作「感慨深い」タイトルは『知らないカノジョ』に』

中島健人、ターニングポイントの時期の主演作「感慨深い」タイトルは『知らないカノジョ』に

であると語り、念願叶った三木孝浩監督とのタッグについては「いいターニングポイントで三木監督と出会えたなと思う」「今じゃなきゃダメだった」と強く感じたそう。miletとの共演についても「お互いに良い呼吸でお芝居できたと思います」「miletさんがアドリブで引っ張ってくれた部分もあって、すばらしかったです。自分も感化されて刺激を受けた」と語りました。

miletも初めての映画撮影に大きな達成感を感じた様子で「自分が普段大好きで観ている映画というものが、こんなに長い期間同じメンバーで1つの目標に向かって走り続けるものなんだ」と体感したそうで、「映画の内側に入るのがすごく楽しかった」と語り、中島との共演については「想像以上にすごく明るくて面白い方」「1つのものを作るということに対する愛情や、その真摯な姿勢がものすごくまっすぐで素敵でした。私もそこから色々学ばせていただくところが多かったです」とコメントしている。
○中島健人 コメント

感慨深いです。個人的にグループを卒業してターニングポイントの時期に迎えた作品でもあるので、自分の人生の中で本当に大きな節目になる作品だと思っています。僕が10年以上憧れだった三木監督と、ようやく銀幕の舞台でお仕事できて本当に嬉しいですし、日本の歌姫と言われているmiletさんと映画で共演できることも本当に光栄に思っております。

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