timelesz、「背水の陣」で挑む新メンバーオーディション 「希望しかない」と手ごたえ 2次審査で多彩な350人と対面
ファンの方には心配させてしまっている部分もありますが、応援の声もいただけるようになっているので、その言葉を胸に、精一杯丁寧に仲間を探していけたらなと思います。5人のSexy Zoneにこだわっていた分、5人の活動ができない状況になった時に、どうやったら前を向けるようになるかなとすごく考えていて、timeleszという名前に変わり、オーディションをやると決定した時に、それが原動力というか、前を向いて力強く歩んでいかなきゃいけないと思えたので、今までの気持ちも胸に新しい可能性を探して、いろんな方に納得してもらえるように、誠心誠意人生かけていいグループを作っていきたらいいなと思っています。
○2次審査で多彩な350人と対面「アナウンサーの方や消防士の方も」
――オーディションは今2次審査中とのことですが、状況を教えてください。
菊池:350人まで絞りまして、その350人に今直接会っているという状況です。それが2次にで、それからまた3次に向けて人数を絞っていくことになります。
――2次審査ではどのような審査をしているのでしょうか。
菊池:5人前後で候補生に集まってもらい、自己紹介をして、歌、ダンス、そしてラップを披露したい人はラップという3つのパフォーマンスを。