櫻坂46藤吉夏鈴、映画初主演で感じた“表現”の難しさ 活動の原動力は「好奇心」
好奇心がなくなったら、活動をやめようと思っているくらい大事にしています。
■藤吉夏鈴
2001年8月29日生まれ。大阪府出身。2018年に「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格し、同年に欅坂46に加入。櫻坂46に改名後、初のシングル「Nobody’s fault」収録曲「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」で初センターを務める。テレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』内のあざと連ドラ第5弾「東京であざとく頑張って何が悪いの?〜上京ガールの成長日記〜」に出演、第6弾「あざといを知り尽くした私 I like you? like you」では主演を務めた。さらにWOWOW『アオハライド』やNHK『作りたい女と食べたい女 シーズン2』に出演するなど、女優としても活動の幅を広げている。初主演映画『新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる!』が8月9日に公開。
ヘアメイク:渋谷絵里奈(SHIBUYA ERINA)スタイリスト:市野沢祐大(TEN10)