くらし情報『竹内涼真、過酷な減量で挑んだ『龍が如く』は「魂を込めて命懸けで作りました」と自信』

竹内涼真、過酷な減量で挑んだ『龍が如く』は「魂を込めて命懸けで作りました」と自信

試写会前に登場した主演の竹内らが登壇してトークショーを行った。主人公・桐生一馬役の竹内涼真は「難しい挑戦だと感じていましたが、リスクを取ってチャレンジしないとサプライズは起きないし、そういうところで全員同じ方向を向いて挑戦できたので、やっと皆さんに届くと思うとうれしいです」と作品の出来栄えには自信を。本作の見どころについては「1つに絞り出すのは難しいんですが、僕は愛だと思います。家族の愛だったりどうして彼らは神室町の中で戦わなければいけなかったのか、どうして神室町で勝ちたかったのか、その人間ドラマを自信を持って見てくださいと言える部分だと思います」とあげて、「気合を入れて魂を込めて命懸けで作りました。是非温かく受け取っていただけたらうれしいです」とアピールした。

そんな竹内を間近で見ていた錦山彰役の賀来は「すごかったですよ。撮影場所が狭くてエキストラさんが100人以上いて、言い方悪いんですけど臭いんです。男たちの中、ノンスタントで全部自分でアクションして、しかも1日に何試合も。
ただ僕は見てただけ。応援してました」と竹内のアクションシーンを称賛。桐生や錦の幼馴染で家族思いの澤村由美役を演じた河合も「私たちは声を出して応援することしかできませんでした。

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