ネルケプランニング、18人の侍と京都・平安神宮で新たな試み! 植木豪が演出
そのなかでも明治期の内国勧業博覧会以降、文化的交流の場として重要な役割を担ってきま した。
このたびの京都・時代祭館 十二十二(トニトニ)での「KYOTO SAMURAI BOYS」の公演が、国内外の多くの方々の文化・交流の場として、さらに京都・岡崎が進取の気風にあふれ、発展することを祈念いたします。
○京都平安プロパティ株式会社 代表取締役 髙野瀬卓治 コメント コメント
京都・時代祭館 十二十二(トニトニ)は、京都三大祭のひとつである「時代祭」に年間を通じて触れていただくことを目的 に一昨年に平安神宮の境内に誕生した文化商業施設です。施設名はこの「時代祭」の催行日である10月22日に由来しております。当館として独自のエンタテイメントを発信するにあたり、今回、ネルケプランニング松田会長および植木豪様のご尽力により「KYOTO SAMURAI BOYS」の公演が叶うこととなりました。 劇場の開業にあたり、京都の新たな文化・芸術・観光の情報発信拠点として魅力ある賑わいを創出いたします。
○構成・演出 植木豪 コメント
京都の劇場で若者が毎日歌って踊ってパフォーマンスをしていく。