(24歳/IT/SE)
・「『報告書のファイルを添付します』と書いたメールに添付したのは、友人と写っている写真だった」(25歳/飲食/サービス)
■「漢字の変換ミスをした」エピソード
・「“板井さん”へのメールを“遺体さん”や“痛いさん”と書いて送ってしまった。社内の人だったので、その後それが常用化した(笑)」(27歳/IT/SE)
・「“氏”を“死”と打って送信してしまい、慌ててフォローした」(26歳/金融/営業)
・「“邊”と“邉”を間違えて送ってしまった」(23歳/電気/総務)
・「採用通知メールの件名で漢字を間違え、書き直したメールを再送した」(25歳/旅行/秘書・アシスタント)
■「件名をつけ忘れた」エピソード
・「文面と全然違う件名で送ってしまった」(27歳/その他/その他)
・「件名がないと、送信前に確認を取ってくれるメールツールのおかげで助かった」(27歳/IT/SE)
■「意味が分かりにくいメールを送った」エピソード
・「時間をかけてやっとのことで長いメールを送ったら、内容について問い合わせがあった。そこで初めて先輩に相談したら、たった2~3行のメールにまとまった」