(24歳/自動車関連/営業)
・「疲労がピークのときはさらにツライ」(26歳/ソフトウェア/SE)
■「通勤時間」が嫌な人は……
・「満員電車は慣れない」(26歳/金融/財務)
・「仕事に向かうという現実との葛藤(かっとう)」(22歳/教育関連/研究開発)
・「混雑しているし何もできない時間がもったいない」(25歳/運輸/サービス)
■「午後の会議やランチ後」が嫌な人は……
・「休憩の後だと何を目標にすればいいか分からない」(23歳/不動産/営業)
・「とにかく眠くなる」(25歳/化学/研究開発)
・「眠さに耐えることが大変」(26歳/学校/事務)
■「出社時間」が嫌な人は……
・「特に月曜日!」(26歳/自動車関連/設計)
・「仕事の段取りを無意識に考えてしまうので」(26歳/商社/営業)
・「またつまらない時間が始まる」(27歳/商社/営業)
総評
ランキング上位の「起床時」や「残業時」を嫌な時間帯と挙げている人は、疲れがそもそもの原因であることが分かります。たっぷり睡眠をとって仕事に臨むことができていないよう。寝る間も惜しんで仕事に励む人が多いということでしょうか。総体的に「嫌な時間帯」