【男性編】嘘っぽいと思うデートの断り文句ランキング
■宅急便が届くので家を離れられない……
・「実際にそう断られたことがある。『その理由はないだろ』と思った」(26歳/小売店/販売職・サービス系)
・「『いや変更できるやん』って思いました」(25歳/団体・公益法人/事務系専門職)
・「そんな大事な宅急便に今まで自分は遭遇したことないので」(24歳/その他)
総評
「仕事が忙しい」、「体調が悪い」が、3位以下に大きく差をつけて1位、2位にランクインしました。「これを理由にされると怪しいと思っても引き下がるしかない」という悲痛な声も多数ありました。3位の休日出勤に関しては、「めったに休日出勤しない場合は怪しい」という判断になるようです。4位の「お風呂やトイレが壊れた」にいたっては「そんなにタイミングよく壊れるか!それは断る理由にはならないだろ!」と突っ込みをいれたくなるよう。
でも、相手が断ったあとに、別のデートの日程を提案してくれた場合は、まだ未来は明るいと言えそう。逆に、嘘っぽい断り文句が、4回、5回と重なった場合、しかもその理由が「着ていく服が乾いてなくて」、「近くのペットショップのゾウガメが逃走して怖くて」など、どんどんありえなくなった場合は、きっぱりあきらめましょう。