くらし情報『【女性編】「節電していても意外と困らないもの」ランキング』

【女性編】「節電していても意外と困らないもの」ランキング

・「駅はただ通り過ぎるためにあるので、暗くても困らない」(25歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「そもそも公共施設や商業施設は明るすぎ。自分の家も照明を間引きしているので、気にならない」(23歳/学校・教育関連)

■電車の中の照明オフ……
・「電車内は日中なら日光でも十分明るい。地下鉄は暗いと思うが」(26歳/学校・教育関連)
・「まだ慣れないことがあるが、今までが明るすぎたのかなとも思う。電車の照明はなぜ明るいときにもついていたのかとすら思った」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「昼間は明るいので、今まで電気がついていたことが不思議に感じる」(29歳/そのほか)

総評
女性編でランクインしたのはすべて照明に関する項目で、4位までは約4割が支持という結果になりました。1位は「ネオンなど屋外広告などの照明オフ」。屋外広告はもともと日常生活に必須のものではありませんから、消灯していても困ることはないのでしょう。2~5位は、商業施設や会社、公共機関と場所はさまざまですが、照明の間引き。「昼間は窓から日の光が入り込めば十分明るいことに気付いた」という意見がよく見られました。

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