【男性編】知らない人に指摘されて恥ずかしかったことランキング
■「服に値札がついていますよ」……
・「値札を切ったと思い込んで、着てしまっていた」(23歳/学校・教育関連/専門職)
・「気づかずに長いこと着ていた」(22歳/警備・メンテナンス/技術職)
・「値札ではないが、クリーニングのタグがついていたのを取り忘れ、同僚に指摘されたことがある」(28歳/機械・精密機器/営業職)
■「服が裏返しですよ」……
・「全く気付かずかなりの時間がたっていてかなり恥ずかしかった」(24歳/金融・証券/営業職)
・「周りにクスクス笑われた」(21歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「おしゃれな服を裏返しに着るミスをしたから」(24歳/金融・証券/専門職)
総評
1位は「ズボンのチャック、空いていますよ」でした。「電車でつり革につかまっているときに、前にすわっていた女性に指摘されて顔から火が出そうだった」というコメントにもあるように、うっかり閉め忘れてしまい、他の人から指摘されたときのショックは、計り知れないようです。また指摘されたあと、閉めるのも恥ずかしいという声もありました。
2位「(レジにて)「お客さま、買ったモノをお忘れですよ」は、急いでいるときや、別のことを考えているときにやってしまいがちなこと。