(28歳/金融・証券/事務系専門職)
・「慌てているとやりがち。高校時代、部活の試合で試合会場まで行くとき、違う方向の電車に乗ってしまった。あわてて引き返したが、開会式に間に合わなかった」(26歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「中3の時、特急列車を乗り間違えた。当時は携帯電話も持っておらず所持金も少しで、本当にどうしようかと泣きそうな気持ちになった。親切な駅員さんのおかげで追加料金を払わずに、無事帰ることができました」(22歳/学校・教育関連/事務系専門職)
■電車で寝てしまい隣の人の肩によりかかる……
・「会社帰りの電車で居眠りすると熟睡してしまって隣の人の肩に寄りかかってしまい、何度か肩をたたかれた」(27歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
・「ものすごく疲れてウトウトとしていて隣のお兄さんによりかかってしまった。隣のお兄さんはすごい良い人で、わざわざ降りるときに声をかけてくれた」(24歳/通信/販売職・サービス系)
・「爆睡して思いっきり隣の人の肩に寄りかかっていた。途中で起きて気づき頭を戻すが気づけばまた寄りかかっている。隣の人は絶対迷惑だったと思う」(23歳/金融・証券/専門職)