(26歳/自動車関連/技術職)
・「もともと地震に対して備えていたので、特に変わったというようなことはなかった」(24歳/医療・福祉/専門職)
■ちょっとした揺れでも「地震」と思うようになった……
・「揺れている感覚が残っていて、揺れていなくても揺れている感じがする」(28歳/生保・損保/事務系専門職)
・「会社で少しでも机が揺れた時は、地震かと思ってしまう」(23歳/金融・証券/営業職)
・「今揺れているんじゃないか?と思うことが多くなった」(25歳/医療・福祉/技術職)
■何気ない日常の大切さを思い知った……
・「一日を無駄に過ごすことがないように心がけるようになった」(22歳/そのほか)
・「何もないことが最も良いことだと分かった」(27歳/生保・損保/営業職)
・「当たり前のことができなくなる不便さを思い知った」(25歳/情報・IT/事務系専門職)
■地震が起きるたびに震源地が気になる……
・「震源地がどこでどれくらいの規模なのかテレビで注目するようになった」(25歳/そのほか)
・「地震の情報に敏感になった」(24歳/建設・土木/技術職)
・「いつどこで大きな地震が起きてもおかしくないと思っているから」