【男性編】東日本大震災後行ったボランティアや心掛けランキング
さまざまなところに置いてある募金箱に、少しずつだが募金をしていった」(24歳/医療・福祉/専門職)
・「気軽にできることだからです。インターネットを通じて募金しました」(26歳/そのほか/技術職)
■節電……
・「電力不足にならないように、使わない照明はこまめに消すようにした」(23歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「計画停電地域に住んでいたので、いやでも節電した」(27歳/生保・損保/営業職)
・「これくらいしか今の自分にはできないです。極力、電気の無駄を省くようにしました」(24歳/そのほか)
■特にしたことはない……
・「自分の事で手一杯でほかの人の事を気にしている余裕は無い」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「自身も被災したので、他人にかまっている余裕は無かった」(26歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「もともと節電はしているし、なにもできていないです」(29歳/食品・飲料/営業職)
■被災地の名産物などを積極的に購入した……
・「とにかくできることがこれぐらいだったので。南部せんべいをよく買った」(24歳/警備・メンテナンス/技術職)
・「意図的に被災地原産の商品を購入した:日常的に食べる野菜やお肉を被災地のモノにすれば、比較的支援になるかなぁと」