【男性編】電車の中など、自分の隣に座った人に嫌悪感を抱く事柄ランキング
■わきが
・「人の体臭ほど嫌なものはないと思うから」(27歳/団体・公益法人/事務系専門職)
・「臭くてイライラする」(29歳/運輸・倉庫/技術職)
・「においは防げないので」(28歳/医療・福祉/専門職)
■汗のにおい
・「においは逃げられないから嫌」(27歳/ソフトウェア/技術職)
・「夏の通勤ラッシュは特に気になる」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「夏ににおいがひどくて席を立った」(26歳/自動車関連/技術職)
■居眠りして寄りかかってくる
・「寝るのは自由だけど左右に揺れないでほしい」(23歳/生保・損保/営業職)
・「基本的に自身の心がけ次第で何とかできることだから」(25歳/金融・証券/営業職)
・「寄りかかってこられて駅を乗り過ごしてしまったことがある」(26歳/学校・教育関連/その他)
総評
1位に選ばれたのは「口臭」でした。タバコや酒などのにおいに混じった口臭は、鼻につくようなにおいで不快に感じる人が多いようです。次に選ばれたのが、「携帯電話で話す」。あれだけ車内放送で呼びかけているにもかかわらず、いまだに守れていない人がいないのは大変残念ですね。語るまでもなく言語道断といえます。