くらし情報『【男性編】学校の怪談で怖かったものランキング』

【男性編】学校の怪談で怖かったものランキング

・「あるアニメで、人体模型に追いかけられているシーンがあって、それからトラウマ」(26歳/自動車関連/技術職)
■番外編:みんな、昔は怖がりだった
・天井のシミ「天井のシミが人の顔に見えて、部活終わりに忘れ物を取りに行けなかった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・一段多くなる階段「ついつい数えて確認してしまっていた」(30歳/通信/技術職)
・紫鏡「20歳までに紫鏡のことを覚えていると死ぬというもの。とても怖くて必死に忘れようとしていた」(28歳/金融・証券/営業職)
総評
1位に選ばれたのは、学校の怪談の代表ともいえる「トイレの花子さん」。放課後にひとりでトイレに行くのは怖いから、家に帰るまで必死に我慢した、なんて人がかなりいました。
続いて2位は「音楽の肖像画(ベートーベンなど)の目が光ったり動いたりする」。とくに名前が挙がったのはベートーベンですね。彼の険しい表情が、子どもには恐怖を与えてしまうのでしょうか。
3位に選ばれたのは「プールで脚をひっぱられる」。これは「実際に命の危険があるのは怖い!」という意見が大半を占めていました。
4位には「鏡に霊が映る」がランクイン。

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