【女性編】恋人と出身県が違うことで起こった問題ランキング
(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「彼よりも家族が大事なので、自分の実家に帰りたい」(24歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
■正月やお盆、年末の過ごし方が違う
・「4月にひなまつりをやって驚かれた」(29歳/商社・卸/事務系専門職)
・「大勢で集まったりしていて、正直驚きました」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「彼氏の実家では家族と過ごすのが当たり前のようですが、私にはその習慣がなく、実家に帰ると言われたときは寂しかった」(29歳/金融・証券/事務系専門職)
■そのほか、「恋人と出身県が違うことで起こった問題」
・「恋人が就職で出身県に帰り、遠距離恋愛になってしまった」(31歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)
・「結婚式に対する習慣、
お葬式のしきたりなどが違う」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)総評
1位は男性編と同じく「方言の意味が分からない」ことでした。愛し合う2人に言葉はいらない……というわけにはいきませんよね。男性編で同率1位だった「みそ汁など料理の味付けが違う」問題は2位。「『実家ではこうだった』と言われるのがうっとおしい」