(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■番外編:泣けそうなほど、残念な結果に……
・「洗剤を入れ忘れて水だけで洗った」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「干していたら風に飛ばされてまた汚れた」(21歳/学生)
・「これまで携帯とウォークマンを壊してしまったので」(24歳/情報・IT/技術職)
総評
1位は「色移りした」でした。白い衣類がピンク色に染まるなんて、ショックですよね。気をつけていても完全にふせぐことができないのが、この失敗ではないでしょうか?
同じように3位「縮んだ」、4位「漂白剤で色が抜けた」のような、洋服の状態が変わってしまう失敗は残念すぎます。服を買ったときの喜びを思えば、ちょっとした失敗で着られなくなってしまうことは、できるだけ避けたいですね。
また、番外編のような、さらなる悲劇に発展することもあります。洗うことは洗濯機が自動でやってくれますが、なかに服をいれるときや干すときには気をつけたいものです。
お気に入りの服が縮んでしまったら、本当にガッカリしてしまいますよね。できれば大切な服は、クリーニングにお任せしてしまった方が心配することがないからいいのかもしれません。