「これは神から賜りしもの、有効活用しなければ」と考え始め、黄金の20代を迎える。
しかし、よい時代は長続きしない。
30代に入ると重力との戦いが始まる。
胸が大きいということは重量もあるわけで、当然のことながら、垂れる。
ゆえに、筋トレの日々。
加齢とともにどんどん胸は下がっていくので、再び黄金期を迎えることはないのだろう。
考えるだけでウツ入る。
大きな胸は、走るとゆっさゆっさと揺れる。
これが、結構痛い。
胸がちぎれるかと思うくらいの痛さだ。
また、上下に揺れるとどんどん胸が垂れていく気もするので、走るときは基本、胸の下に腕を入れて支えにしている。
大きな胸を支えるためには、しっかりとしたブラジャーが必要だ。
華奢でかわいいデザインのブラはD、Eカップくらいまでのケースが多く、またFカップやGカップクラスになるとかなり値段も高くなってきたりする。
そう、ブラは大きさで値段が変わる。A~C、D・E、F~などで値段が変わっていくことが多い。
何度も言うが、胸が大きいと重い。
肩がこるのもきっとこれが理由なのだろう。
そこで、家ではテーブルのすぐ前に座り、胸(両乳)