東京ステーションホテル開業と共に、1951年創業のレストランも復活
北海道洞爺湖サミットで総料理長として指揮をとり、日本を代表するグランシェフの中村勝宏氏の一番弟子である同ホテルの総料理長石原雅弘氏が、伝統を受け継ぎながら新たな感性で料理を提供するという。
さらに、6つのレストランとカフェが新たにオープンする予定。
海外で高い評価を得ている日本の料理人による初の寿司店のほか、一流ホテルの料理長を歴任したベテラン料理人による日本料理店、麻布十番で食通に愛され続ける焼き鳥店、ワインサロンも開催する本格的なイタリアンワインバーなどが集結し、創業480年の老舗和菓子屋が新しく発信する喫茶・物販の複合ショップも誕生するという。
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