時代の“しかけ人”を育てる「東京企画構想学舎」に2つの新講座が登場
ことを目指す実践演習形式の講座「企画実現学科」。
2012年度のテーマを「PC・スマートフォン向けアプリ企画・開発」と位置づけ、毎回、前半は現在のビジネスシーンで要求されるデザイン力を学びとる「Seed(シード)」を実施する。
後半は実際に手を動かしながらテクノロジーを学ぶ「Farming(ファーミング)」を通し、技術者と連携していくための知識を身につけ、頭と体で企画を実現する力を磨く。
さらに、株式会社オレンジ・アンド・パートナーズが中心となり産学共同の「人材育成モデル」としてクリエイターズコミュニティ「Orange Creative Lab(オレンジ・クリエイティブ・ラボ)」を創設。
同講座の優秀な卒業生と実際のビジネスとのマッチングを行っていく予定とのこと。
「企画実現学科」は2012年7月~10月に開講。
全10回のコースで受講料は25万円。
定員は30名。
詳細は東京企画構想学舎で紹介している。
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