夏のボーナスの使い道は「貯蓄する」が約8割。守りの姿勢が明らかに
が60.3%でトップ。
「株式投資信託」も根強い人気で30.8%、「FX(外国為替証拠金取引)」は23.1%だった。
また、2012年はロンドンオリンピックが開催されるが、その経済効果を狙って「金融商品を購入したいと思うか」と質問したところ、「購入したい」と回答した人は26.0%。
購入したい金融商品は「国内株式(現物取引)」が60.2%、「株式投資信託」が29.3%、「外貨預金」が18.7%と、夏のボーナスの投資先とは異なる結果となった。
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